Say クリエーションチークス N
![商品名](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/prod.saysay.co.jp/uploads/doc/0905021436/main_7f2f828e-19d6-4d67-9b57-c56939110c65_main_4de97cb6-3cf6-4b87-86c7-a194ccbba632_%E3%83%81%E3%83%BC%E3%82%AF.png)
肌にするする溶けこむ立体感と華やかさ。
清潔美が増える、大人の透明感チーク
大人のチークカラーは、ベースメイクの一部。
血色感を頬にとけこませる万能カラー、オレンジの
ベースカラーと、 華やかさを演出するメインカラーの
2色をセット。
ふんわりやわらかな粉体が肌にするする溶けこむようになじみ、
肌から色だけが浮きあがることなく、自然な血色感に仕上げます。
大人の悩み、黄ぐすみを上手にカムフラージュし、清潔感ある印象へ磨きをかけます。
Sayからのアドバイス
![チークもオレンジなのですか?](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/prod.saysay.co.jp/uploads/doc/0941645362/26d5b2e4-97bd-408a-8635-94a925e8245a_unnamed.jpg)
黄ぐすみがある状態でピンクを直接つけると少し無理があります。無理をしないために、ピンクの前に、オレンジで土台をつくります。これが大人メイクのポイントです。
コツは、毛先を上にし、ブラシをトントンと叩いて、ブラシの先についたお粉を奥に落としていきます。テクニックがなくても均一に上手につけられます。
まず、オレンジのチークを耳の幅、顔の側面につけ引き締めます。次にピンクのチークを黒目の真下、小鼻より上につけリフトアップします。 そして、余ったお粉を鼻の下と眉の下に少し入れます。
ご使用方法
手順
チークブラシで右の①ベースカラーを頬全体にヨコ方向に塗り、 次に左の②メインカラーを頬の中心に重ね塗りします。※ベースカラーとメインカラーを少し混ぜ、鼻の下やまぶたに ひとはけすると、立体感の補整とくすみのカバーになります。
![](https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/prod.saysay.co.jp/uploads/doc/0195764200/main_db9fd387-8f0c-4a98-ab51-c5067d455d6f_cheek.png)
●動画で紹介 クリエーションチークスの使い方
商品仕様
サイズ | 8.4×5.2×1.5cm |
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配合成分 |
01- ハピネス: タルク、カオリン、ステアリン酸Mg、ミネラルオイル、オクチルドデカノール、炭酸Ca、パルミチン酸エチルヘキシル、スクワラン、オレイン酸ソルビタン、トコフェロール、(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー、水、BG、シリカ、オウゴン根エキス、カミツレ花エキス、ヒアルロン酸Na、ダイズ種子エキス、セイヨウオオバコ種子エキス、マイカ、酸化チタン、酸化鉄、グンジョウ、赤226、水酸化Al、酸化スズ 02- ピースフル: タルク、カオリン、ステアリン酸Mg、ミネラルオイル、オクチルドデカノール、炭酸Ca、パルミチン酸エチルヘキシル、スクワラン、オレイン酸ソルビタン、トコフェロール、(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー、水、BG、シリカ、オウゴン根エキス、カミツレ花エキス、ヒアルロン酸Na、ダイズ種子エキス、セイヨウオオバコ種子エキス、マイカ、酸化チタン、酸化鉄、グンジョウ、赤226、水酸化Al、酸化スズ、酸化亜鉛 03- ライブリー: タルク、カオリン、ステアリン酸Mg、ミネラルオイル、オクチルドデカノール、炭酸Ca、パルミチン酸エチルヘキシル、スクワラン、オレイン酸ソルビタン、トコフェロール、(HDI/トリメチロールヘキシルラクトン)クロスポリマー、水、BG、オウゴン根エキス、カミツレ花エキス、ヒアルロン酸Na、ダイズ種子エキス、セイヨウオオバコ種子エキス、マイカ、酸化チタン、シリカ、酸化鉄、赤226、水酸化Al、酸化スズ |